リバウンドと危険なダイエット

山が高ければ谷は深くなります。いつもリバウンドで失敗しているとすればそのダイエット方法は間違っています。あなたに合っていないと言ったほうが良いかもしれません。一口にリバウンドと言っても体重自体が増えてしまうリバウンドと栄養不足で体に不調をきたすリバウンドがあります。もちろん両方伴うときもあります。早くに痩せられるダイエット方法ほど慎重に取り組みましょう。

急激なダイエットはリバウンドがつきもの

極論すれば食べることを止めて(減らして)運動をし、摂取カロリーを減らし、排出を増やせば確実に痩せます。

例えば体を壊して食べられない状態が1週間続くときには、5キロとか簡単に痩せてしまいます。だからといって断食や絶食をして良い訳がありません。

その時は痩せることができてもその後に恐ろしいリバウンドが待ち受けています。人間の体は正直にできています。本能が飢えの恐怖を感じると一気に食べ物や栄養、脂肪を接収しようと臨戦態勢に入ります。

そのため5キロ痩せて10キロ太るなんて恐ろしいことも簡単に起きてしまうのです。

リバウンドを繰り返すうちにさらに痩せることが困難になっていきます。そのため確実に痩せるためには栄養バランスを考えながらダイエットをすることが必須で、結局、痩せる近道となります。

短期間ダイエットを謳うサプリや食品の中には下剤や利尿剤に近いものが含まれている場合もあります。デトックス効果と危険な状態は紙一重です。

ダイエット食品やサプリを服用して下痢をしたり排尿が増える場合は論外ですので中止しましょう。

やってはいけない危険なダイエット方法

10代のダイエットはとても危険です。とくに1食抜いたり、特定のものしか食べない○○ダイエット方法は若いうちは避けたほうが無難です。

食事制限にしろ、なにか単品ばかりにするのは育ち盛りの体にとってバランスを崩し、一時的には痩せられるかもしれませんが必ず反動が出ます。なにか偏って食べるということはビタミンやミネラルなど必須の栄養が不足します。

女性の場合、その結果はすぐに顔に吹き出物ができたり、肌荒れや生理不順などの形で現れます。つまり大人と比べて簡単に栄養失調に陥ってしまいます。健康を壊してしまっては元も子もありません。若い時は特に短期に集中しがちですが、逆に言うと大人よりも目標を達成するまでの時間があります。

食事の制限をするより食事の内容を見直し、長期の減量目標をたてて食習慣の改善から痩せやすい体を作っていきましょう。

それでも短期で痩せたい場合は、まず野菜を食べて便秘を解消し、夜は夕食以降何も食べないようにしましょう。それだけでも早く体重減の効果が現れます。

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